１２月６日付けの追加指定（１２月８日午前０時以降適用開始）

検疫所の宿泊施設での待機期間の変更

待機なし → ３日間待機 ：インド（マハーラーシュトラ州）、オーストラリア（首都特別地域）、米国（コネチカット州、ネブラスカ州、ペンシルベニア州、マサチューセッツ州、ミズーリ州、メリーランド州、ワシントン州）

米国内の検疫所の宿泊施設での３日間待機（退所後、入国後14日目まで自宅等待機）措置の対象国・地域

米国（カリフォルニア州、コネチカット州、コロラド州、ニューヨーク州、ネブラスカ州、ハワイ州、ペンシルベニア州、マサチューセッツ州、ミズーリ州、ミネソタ州、メリーランド州、ワシントン州）

全地域はこちら 水際強化措置に係る指定国・地域一覧をご覧ください。