6月28日 アメリカにおける変異株対象州について

投稿者 NTA America on Jun 30th 2021

日本時間6月28日現在有効です
*米国発に関する隔離情報のみお知らせしております。

下記の州は厚生労働省及び外務省から、下記の州が変異株指定国・地域及び水際対策上特に懸念すべき変異株(ベータ株、ガンマ株及びデルタ株)に指定されています。

指定された州からのご帰国の際は、空港検疫所が指定する場所で3日間の隔離措置ののち、残りの期間を自己隔離いただくことになります。

6月28日時点のアメリカにおける対象州

アイダホ州、アーカンソー州、アリゾナ州、オレゴン州、カンザス州、ケンタッキー州、コロラド州、デラウェア州、ネバダ州、ミシシッピ州、メイン州、モンタナ州、ルイジアナ州、ワシントン州、フロリダ州、ミネソタ州、


※よくある質問:
Q:3日間の強制隔離期間の他に15泊の隔離が必要でしょうか?
A:検疫所指定の施設に3日間入所後、到着日を含めると4日後に検査をして陰性であれば、退所して残りの12泊はご自身で用意した場所での自己隔離いただくことになります。

以上