8月2日時点 アメリカにおける変異株3日間検疫隔離対象州について

投稿者 NTA America on Aug 2nd 2021

水際強化措置に係る指定国・地域一覧(外務省文書)
*米国発に関する隔離情報のみお知らせしております。

下記、指定された州からのご帰国の際は、 空港検疫所が指定する場所で3日間(3泊)の隔離措置ののち、残りの期間(12泊)を自己隔離いただくことになります。

※8月5日午前0時到着より対象
追加:インディアナ州、カンザス州、テキサス州


アメリカにおける変異株対象州

8月4日(日本時間)到着まで対象州

アイダホ州、アーカンソー州、アリゾナ州、オレゴン州、ケンタッキー州、コロラド州、ネバダ州、ミシシッピ州、モンタナ州、ルイジアナ州、ワシントン州、ユタ州、ワイオミング州、オクラホマ州、ミズーリ州、フロリダ州

8月5日午前0時(日本時間)到着から対象州

アイダホ州、アーカンソー州、アリゾナ州、オレゴン州、ケンタッキー州、コロラド州、ネバダ州、ミシシッピ州、モンタナ州、ルイジアナ州、ワシントン州、ユタ州、ワイオミング州、オクラホマ州、ミズーリ州、インディアナ州、カンザス州、テキサス州、フロリダ州

※よくある質問:
Q1:3日間の強制隔離期間の他に15泊の隔離が必要でしょうか?
A2:検疫所指定の施設に3日間入所後、到着日を含めると4日後に検査をして陰性であれば、退所して残りの12泊はご自身で用意した場所での自己隔離いただくことになります。