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日米間の出入国についてのご案内(日本国籍者向け)
水際対策に係る新たな措置について(詳細は厚生労働省HPをご覧ください) 【2023年1月20日時点】
日本へ入国する方はワクチンの接種証明書(3回)*又は出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書(検査証明書の提示について)のいずれかの提出が必要です。
なお、Visit Japan Web(ファストトラック)の事前登録が推奨されております。ご利用できない方は こちら から質問票の作成・提出が必要となります。
*世界保健機関(WHO)の緊急使用リストに掲載されているワクチンの接種証明書(3回)
【NEW】現在、中国からの入国者に対し、臨時的な水際措置が実施されています。
※現在、中国からの入国者に対し、臨時的な水際措置を講じています。
令和5年1月12日以降、中国(マカオを含む、香港を除く)からの直行便で入国される方は、ワクチン接種証明書の有無にかかわらず、出国前検査証明書が必要となります。詳細は こちら別ウィンドウで開くをご確認ください。
外国人の新規入国制限の見直しについて
2022年10月11日以降、 査証免除措置の適用再開され、アメリカ国籍者の方は90日以内の短期滞在であればビザの取得が不要となりました。
【入国の手順】
1.有効なワクチン証明書(3回接種)又は出国72時間以内のCOVID-19陰性結果証明(詳細はこちら) の準備
2.検疫の入国前WEB手続ファストトラックをVisit Japan Webから登録
参考:日本政府書式で検査結果を発行してくれる検査場 Worksite Labs
(PCR検査を選んでください。※参考として記載いたしますが弊社は結果に責任を負いません)
2022年6月12日よりアメリカ入国に陰性証明書の提出が不要となりました。
2023年1月5日よりアメリカ入国に際し、中国・香港・マカオからの渡航者とソウル、トロント、バンクーバーからの旅客で10日以内に中国・香港・マカオに滞在歴のある方は、2日以内の陰性証明書が必要となります。詳細はCDCのウェブサイトをご覧ください。
外国籍の方 ワクチン証明を提示と外国籍用の宣誓書の提出も必要です。
米国籍、または永住権保持者はワクチン証明書・宣誓書は不要です。
【入国の手順】米国籍、永住者、移民ステータス以外に適用 (アメリカにビザステータスで駐在・留学されている方、ESTAで訪問する方など)
1.ワクチン接種証明書の提示(限られた免除枠除く)
3.宣誓書(Attestation)(英語ページ)の提出
【備考】
・CDC 国際線旅客への案内ページ(英語)
お役立ちリンク:
JAL日本航空 VeriFLY (渡航先の入国に必要な書類等を確認)
ANA全日空 ANA Travel Ready(日本発対象出発便、事前確認サービス)
ユナイテッド航空 Travel-Ready Center(ご予約済みのチケットに基づくチェック)
デルタ航空 Delta FlyReady (ワクチン接種証明書、陰性証明書アップロード)
税関 日本入国時に携帯品・別送品申告書を作成する 税関申告アプリ (iOS) (Android)
お知らせリンク:
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