最新フライトスケジュール 米国行き搭乗者対象陰性証明書について
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日米間の出入国についてのご案内(日本国籍者向け)
水際対策に係る新たな措置について(詳細は厚生労働省HPをご覧ください) 【2022年5月26日時点】
日本へ入国する方は0歳から国際線搭乗72時間以内のCOVID-19陰性証明書とMySOS(ファストトラック)の事前登録が必要です。
新たな措置(28)詳細発表!アメリカは青色
5月20日に発表されていた、水際対策強化に係る新たな措置(28)の具体的な国の色分けが発表になりました。(5月26日付区分の詳細はこちら)
新たな措置(28)のポイント:青色国、6月1日から入国時の検査と自宅等待機が免除へ
6月1日午前0時以降に到着されるお客様から、青色国(アメリカ)から入国する方について下記の2点が免除になる旨が発表されました。
- 日本入国時のPCR(唾液)検査検査の免除
- ワクチン3回接種に関わらず自宅等待機の免除
ご注意点:下記は引き続き必要となります。
- 出発前72時間以内の陰性証明書の取得
- MySOS(ファストトラック)の事前登録
2022年5月31日 迄の日本入国ルール
日本入国時は、空港到着に唾液検査実施。到着後、7日間の検疫待機(8泊)が必要です。
3月1日午前0時到着から、隔離ルールが変わりました。外務省ウェブサイト
入国後の自宅等待機期間の変更等について
外国人の新規入国制限の見直しについて
※外国籍の方は新規入国に査証取得が必要です。観光目的は認められておりません。
参考:外務省ウェブサイト4 既に発給された査証の効力停止
米国籍の方も査証免除措置が一時停止中ですので新たな査証取得が必要です。
【入国の手順】
1.出国72時間以内のCOVID-19陰性結果証明(詳細はこちら)
2.検疫の入国前WEB手続ファストトラックをMySOSから登録
3.全員:スマートフォンの携行・必要なアプリの登録(⇒詳細はこちら)
※大人1名につき1台必要(保護者同伴の13歳未満は免除)、無い方は入国時にレンタル(自費)
● デジタル入国システムVisit Japan Webサービス 一部の情報をオンライン提出が可
● 2022年3月9日午前0時(日本時間)日本到着以降は、「鼻腔ぬぐい液」(Nasal Swab)についても有効な検体に追加されることになりました。
※鼻腔ぬぐい液検体(Nasal Swab)は核酸増幅検査のみ有効 外務省ウェブサイト
アメリカへ入国する国際線旅客は、COVID-19 のワクチン接種証明の提示(*)と1日以内のCOVID-19検査陰性結果が必要です。
*アメリカ市民、グリーンカード、18歳未満、限られた免除枠を除き、提示できない場合は搭乗を認められません。
【入国の手順】
1.ワクチン接種証明書の提示(限られた免除枠除く)ワクチン種類など参考資料PDF
2.1日以内のCOVID19陰性証明書
3.宣誓書(Attestation)(英語ページ)の提出
【備考】
・CDC 国際線旅客への案内ページ(英語)
・チェック用のチャート表(CDC 英語)
▶検査について詳しくは米国行き搭乗者対象陰性証明書についてをご覧ください。
◆羽田木下グループPCR検査場について
木下グループPCR検査場は5日前から予約を受けますが、混雑していますので早めのご予約をお勧めします。
またここの検査結果は受付ていない航空会社がありますので、ご利用予定の方は詳しくはお買い求めの旅行代理店、航空会社へお問合せください。
◆FDA認可 ビデオ検査付き検査キットeMedについて(注:日本行きには使えません)
・アメリカ国内でのみ購入可能。ご注文は出発日に余裕を持ってオーダーを。
・ユナイテッド航空、デルタ航空、アメリカン航空、日本航空、全日空で受付。
・検査キットは1つ予備を持参されることが推奨されています。
予習用:eMedのデモビデオeMed Product Demo - YouTube
現在、外国籍の方が日本入国をするには、特定の条件の対象者のみビザの申請が可能となります。
ビザ取得に際し、担当公館により対応が異なりますのでウェブサイト等でご確認ください。(管轄の地区にお住まいの方のみ申請が可能です)
●ロサンゼルス総領事館では、ドロップオフと郵送での手続き受付を、3月末までの間としていたところ、当面の間行うとのことです。詳しくはこちらのウェブサイトをご覧ください。
●サンフランシスコ総領事館は、2022年5月10日より距離に関わらず、短期査証については郵送申請受付中とのことです。詳しくはこちらのウェブサイトをご覧ください。
●ニューヨーク総領事館も郵送申請受付と総領事館ウェブサイトに記載があります。
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