7月21日時点 アメリカにおける変異株3日間検疫隔離対象州について

投稿者 NTA America on Jul 21st 2021

7月21日付 水際強化措置に係る指定国・地域一覧(外務省文書)
*米国発に関する隔離情報のみお知らせしております。

下記、指定された州からのご帰国の際は、 空港検疫所が指定する場所で3日間(3泊)の隔離措置ののち、残りの期間11日間(12泊)を自己隔離いただくことになります。

※7月24日午前0時到着より対象
解除:ニューメキシコ州
追加:オクラホマ州、ミズーリ州


アメリカにおける変異株対象州

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月23日(日本時間)到着まで対象州

アイダホ州、アーカンソー州、アリゾナ州、オレゴン州、ケンタッキー州、コロラド州、ネバダ州、ミシシッピ州、モンタナ州、ルイジアナ州、ワシントン州、フロリダ州、 ニューメキシコ州、ユタ州、ワイオミング州

7月24日午前0時(日本時間)到着から対象州

アイダホ州、アーカンソー州、アリゾナ州、オレゴン州、ケンタッキー州、コロラド州、ネバダ州、ミシシッピ州、モンタナ州、ルイジアナ州、ワシントン州、ユタ州、ワイオミング州、オクラホマ州、ミズーリ州、フロリダ州


※よくある質問:
Q1:3日間の強制隔離期間の他に15泊の隔離が必要でしょうか?
A2:検疫所指定の施設に3日間入所後、到着日を含めると4日後に検査をして陰性であれば、退所して残りの12泊はご自身で用意した場所での自己隔離いただくことになります。

Q2: 解除予定の州からの帰国の場合は、7月24日以降は解放されますか?
A2:残念ながら到着日ベースとなりますため、3日間強制隔離後に検査を行い陰性であれば退所手続きとなります